2005年08月01日

『氷菓』

著:米澤穂信 出版:角川文庫(角川スニーカー文庫) 角川書店


省エネをモットーとする折木奉太郎は、神山高校に入学して早々、姉・折木供恵の命により、かつて姉が所属していた古典部に入部する。
とりあえず所属だけ……、という気持ちで入部したものの、古典部にはすでに千反田えるという女生徒が入部していた。
しかも千反田は、部室である地学教室に閉じ込められていた、と話し――


第五回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞受賞作にして、米澤穂信氏のデビュー作。元々、角川スニーカー文庫の<スニーカー・ミステリー倶楽部>より発行されていましたが、この夏(2005年6月)、角川文庫よりリニューアル再版された。
人の死なないミステリー、と評される通り、本筋となる部誌『氷菓』の謎を巡る物語を主軸に、それに追随する形で周りで起こる日常の些細な謎を解いていくストーリー仕立て。
『氷菓』の名の由来には、「ああ、なるほど」といった感じでした。

個人的には福部里志のキャラクターが好きですw



氷菓氷菓
販売元 : Amazon.co.jp 本
価格 :
[タイトル] 氷菓
[著者] 米澤 穂信
[種類] 文庫
[発売日] 2001-10
[出版社] 角川書店

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評価【★★★★☆】

posted by 朽葉トイロ at 16:17| Comment(0) | TrackBack(2) | 書評−小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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氷菓
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米澤穂信『氷菓』
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